水曜日、ビットコインの価格が急騰しており、主要暗号資産やその他のトップ資産に対してショートポジションを取っていたトレーダーたちは、過去24時間で約7億ドル相当のショートポジションが強制決済されるという痛手を被っている。
CoinGeckoのデータによると、ビットコインは最近96,867ドルで取引されており、11月14日以来の最高値を記録した。この主要暗号資産は過去1日で約5%上昇し、週間でも5%強上昇しているが、10月上旬に記録した126,000ドル超の過去最高値(ATH)からは依然として約23%下落している。
水曜日、他の主要暗号資産も同様に上昇しており、イーサリアムは約7%上昇して3,354ドル、XRPは約5%上昇して2.17ドル、Solanaは約4%上昇して約147ドルとなっている。
ここ数か月、ビットコインやその他の資産が下落した際には弱気派が報われることもあったが、過去1日ではショートポジション保有者が主に痛手を被っており、CoinGlassによると、この期間に約6億9,000万ドル相当のショートポジションが強制決済された。これは合計7億8,900万ドル相当の強制決済のうちの金額である。
強制決済されたポジションではビットコインが3億8,200万ドル相当でトップ、次いでイーサリアムが2億3,100万ドル、Solanaが3,300万ドルとなっている。
過去1日で暗号資産価格が上昇しているのは、米国の暗号資産規制法案であるClarity Actへの関心が高まっているためで、この法案は現在起草・修正中であり、木曜日に上院銀行委員会による審議が予定されている。
センチメントの回復は、火曜日の消費者物価指数(CPI)レポートを受けてのもので、米国のインフレが安定していることが示された。火曜日、米国のビットコインETFは10月以来最高の1日投資額を記録し、7億5,400万ドルが流入した。金と銀も今週、新高値を記録している。
Decryptの親会社であるDastanが運営する予測市場プラットフォームMyriadのユーザーは、ビットコインに対してますます強気になっており、この資産が69,000ドルまで下落するよりも早く100,000ドルに上昇する確率を約89%と見ている。その確率は過去24時間だけで約13%上昇した。
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出典: https://decrypt.co/354572/crypto-shorts-get-rekt-liquidations-800m-bitcoin-price-spike


